会社沿革
自動車発電機整流器用のリードワイヤの国内外市場及び生産能力が成長。
QS 9000品質保証体系はDNVにより検証合格。
C Bendリードワイヤーを開発。
529平方メートルの工場を購入し、コネクタ、四角形ピンのコンベアー式生産ラインを設立。 QS 9000を導入。
中国地区における投資構成を再整理し、中国の関連投資企業から撤退し、台湾本社の発展に尽力。
中国東莞における様々な銅線、ダイオードリードワイヤー及びコネクタ用四角形ピンを生産する工場に投資し、中国華南市場に供給。
台湾地区における投資構成を再整理し、529平方メートルの工場を購入。
コネクタなどに接続、挿入用の丸ピン、四角形ピンなどを生産するコネクタ用四角形ピン及び自動車用整流器部品であるリードワイヤーの生産ラインを設立。
ISO 9002品質保証体制を導入し、認証を獲得。
大連におけるダイオードリードワイヤーを生産する工場に投資し、中国東北市場に供給。
会社内部革新、企業化管理に努め、台湾早期の伝統的な工場形式から離脱し、生産技術及び品質の向上を経営方針とした。その結果、今でも当社は技術及び品質においてダイオードリードワイヤーの生産業界(台湾地区)をリード。
シリコン整流器SMD銅粒、及び自動車発電機整流ブリッジの円板リード、メイン基板やCPUなどの電子部品に使われているピンの生産ラインを増設。コネクタ用の四角形ピンの生産設備を自社で研究開発し、新しい会社に投資し、様々なコネクタに使われる四角形のピンを専門に生産。
中国上海における、各種の銅線、整流ダイオードのリードワイヤー及びコネクタ用四角形のピンを生産する会社に投資し、中国華中、華東市場に供給。
発光ダイオードの数字表示器及び飛びピンの生産ラインを増設。
本来の生産品目、市場、技術、コストが成熟でないため、その生産ラインを放棄し、櫛用の金属針、シリコン整流器リードワイヤー、ブリッジ整流器リードワイヤー、クォーツ発振器リードワイヤ及び各種の抵抗器、コンデンサー、インダクタンス、ヒューズのリードワイヤーの生産ラインを設立。
台湾偉登株式会社を設立し、ガラス封着用ダイオードのリードワイヤーを生産。
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